最近では、小学校1年生の子どもと歩回り(ふまわり)をよくやっています 歩回りは、足し算や引き算を覚えるのに良いと思い、それを紹介しようと書き始めたのですが、ここで私にとっては衝撃の事実がわかりました どうやら、私が呼んでいる”歩回り”は正式名称ではなく、正式には”回り将棋”というようなんです うちの子どもはすでに歩回りでインプットされていますので、修正は無理です 一生、歩回りで行ってもらおうと思います(笑) 歩回り、改め、回り将棋ですが、金を4つ使って、双六のように進めていくゲームです。将棋盤は縦横9×9マスですので、例えば、角(かど)から進む場合、次の角までは8マスになります。ですので、角か…