先月、第2次高市内閣の発足を報じる朝刊の一面を見ておもわず唸ってしまった。 大見出しが三つ並んでいる。 「憲法・皇室典範『改正に挑戦』 第2次高市内閣発足」 「辺野古より長い滑走路なければ『普天間返還せず』 米国防総省の見解判明」 「対米投資第1陣 5.5兆円 人工ダイヤ 原油輸送 ガス火力発電」 “亡国”という言葉がふと頭に浮かんだ。 2月19日『朝日新聞』朝刊 高市内閣、衆院選圧勝を背景に「国会軽視」とも言える強引な国会運営が目に余る。 予算委員会における首相出席時間が60時間未満という前代未聞の審議日程が提示されているほか、数の力にモノを言わせ、高市首相を国会答弁から遠ざける「高市隠しシ…