ちょっとの言葉をメモ帳に書いていました。 それが数冊になり… この他に表紙がボロボロの手帳が数冊… 昨日読んでいました。 あの時には心に響いたのに、今読むと、 不思議になにも感じない。 加齢のせいか、 何の話だったかしら?になっているし(苦笑) その時の言葉って私にとってはお薬みたいなものなのかしら。 “一生忘れられない言葉”って私にはいくつあるかしら?と思いました。 いや…きっとあの時のお薬がまだ聞いていて、追加のお薬が必要になっていないのかもしれないです。 自分にとっては思い出になるかもしれないけれど他人には文章にしか見えないから… 書いているページを捨てました。 友人のご両親が亡くなって…