歩道と駐車場の間に、余ってしまったと見られる三角形の土地があった。 この辺りには、1960年頃まで畑、樹林、人家等がまばらに存在していたようだが、1970-80年頃に道路が新設され、その時にこの三角の土地が生まれたようだ*1 なお、この空き地は何年か前まで駐車場として使われており、それを表示していた看板のフレームが端に残されている。 敷地内の様子。 ここには多くても軽自動車3台くらいしか駐車できないだろう。おそらく、不整形地で使いづらいために利用者がいなくなり、それ以降はデッドスペース化していると思われる。 敷地中央付近には謎の工作物が2つ置かれている。これらは使用中のものなのか、何かに使われ…