このブログでは、建物と建物の隙間が持つ魅力や、その不思議な空間が生まれる理由などについて過去記事で詳しく紹介した(建物と建物の隙間 - 空き地図鑑)。 そこは庭の一部として扱われ、草花や樹木が植えられることがある。また、防犯や雑草対策として砂利が敷かれたり、コンクリートで舗装されたり、防草シートで覆われたりすることもある。 そして、管理者の性格、周囲の環境、向かい合う壁面の表情などによって多様な景色が見られるところが魅力だ。 この記事では、最近訪れた建物と建物の隙間(または建物と隣地の隙間)を2か所紹介したい。 集合住宅の坪庭 集合住宅の角に設けられた、1平方メートルに満たないくらいの小さな空…