一水会等の新右翼以降の、右翼諸派の自称。
従来の右翼という呼び方は、左翼(革新)・右翼(保守)という二極対立の意味が強く、また マスコミなどの「偏向報道」により、ダーティなマイナスイメージが浸透したため、 民族派と自らを呼ぶ人(団体)が多くなった。とりあえず右翼・民族派と併称する場合も少なくない。