気象庁は8日、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表した。 また、西日本から東日本の太平洋側では9日にかけて雷を伴う非常に激しい雨が降り、警報級の大雨になる恐れがある。 気象庁は土砂災害や浸水、河川の増水に警戒を呼びかけている。梅雨は季節現象で、梅雨入りは過去30年の平年並みだそうだ しかし、先日も西日本で100年に一度より稀な大雨が降った そして再び警報級の大雨の怖れがあると言う 梅雨入りは平年並みなのに降雨は100年に一度というのが理解できない これはもはや梅雨ではなく新たな気象現象になっているのではないか「ゲリラ豪雨」という言葉が出たが今やそれでは足りない より強烈な「ナパーム爆雨」…