大会編①。急につまらなくなってきた。突如ヤンキー男たちが画面狭しと大暴れ。なぜヤンキー? 作者の趣味なのか知らんが3巻でいきなりヤンキー漫画展開となりトートツ感否めない。 珠樹先輩が格ゲーで存在証明したいという相手は何だったのか?謎過ぎる。 印象的だったシーンは小学生にウザ絡みされた白百合氏が対等な語彙力で罵倒するところ。 シナリオはあまり進まなかったのでアレ?これで終わり!?感が半端なかった。 ゲーミングお嬢様を読んでいたら何故かヤンキー漫画になっていた件について なぜかヤンキー漫画と化した『対ありでした。』3巻格ゲーの上位存在として現れたプロのトッププレイヤーが何故かヤンキー。この昭和臭漂…
お嬢様学校の寮内でゲームできる環境を探し同志を見つけて大会を目指す話。 格ゲー対決で情交を深めた綾と白百合氏は恒常的に格ゲーできる場所を求め寮を徘徊。 鍵の壊れた空き部屋を見つけるが即座に寮務委員に見つかってしまう。 この危機に際し、綾は相手も格ゲーマーだろうと予測し勝負に出る。 白を切られて終わりかと思いきやここで白百合氏の煽りが発動。 挑発に乗った珠樹先輩をボコして仲間に加え、皆で格ゲー大会を目指すことになる。 環境整備・仲間集め・新たなる目標 お嬢様学校の寮内で格ゲーができるようになった白百合氏たちは格ゲー大会を目指すそうです 1巻が一番面白い『対あり』。2巻は大会のための助走的なお話で…
「綺麗なゲーミングお嬢様」との俗称で有名な作品。 格ゲーと決別するため全寮制のお嬢様学校に入学した庶民が主人公。 だがそこで隠れて格ゲーをする深窓の令嬢「白百合さま」に遭遇する。 瞬時に主人公を格ゲーマーと見抜いた白百合さまは対戦を挑んで来る。 白百合さまの情熱に絆された主人公は再びアケコンを握る。 接戦の末主人公は白百合さまを負かすが速攻リベンジを食らう。 そこには長年主人公が求めていた自分を負かしてくれる存在がいたのだ! 小学生の時に誰もが持っていた「理由なく全力になれる」心意気 格ゲーに対する熱意の喪失 主人公は小学生の時に格ゲーに嵌った「男子と遊んでた系女子」。しかし成長するごとに男友…