奄美諸島の南西部、与論島の北方に位置する島。 ユリなど花卉類の生産で有名。 鍾乳洞も多数存在する。
鹿児島県大島郡、和泊町と知名町がある。
いきなり冬だ。足の先が冷たくて痛い。 …電気毛布出そう。でも何処にしまったか忘れた(笑) そう言えば昨日お友達が「動物飼いたい。でも寿命が長いと自分の方が先に◯ぬかもしれないし、それは困る(縁起でも無い)」言ってた。 それにアレルギー持ちなので、なるべく毛の無い動物がいいと。 自分「トカゲは?」 お友達「トカゲだけは無理!絶対に無理!」 自分「ぇええ〜残念だなぁ。じゃあモルモットは?」 お友達「いいかも!」(毛だらけじゃないか) お友達からいただいた沖永良部島のピーナッツ黒糖。豆板を砕いた感じのお菓子。 沖永良部島は西郷隆盛が流された所だよな。 カリカリポリポリした食感で、コクのある甘さでとて…
【あらすじ&ひとりごと】 中脇初枝さんの『神の島のこどもたち』を読みました。 戦争の最前線となった鹿児島県奄美群島の沖永良部島に住む子どもたちを描いた物語です。 主人公のマチジョー(童名)と幼馴染のカミ(童名)は、父や兄を戦争で失い、日々空襲に怯えながら生活するが、貧しくも島の人たちと助け合って生きていた。 戦争は終わるも、島は米政府の統治下に置かれ、復興され豊かになっていく日本本土から分離される。 そんな中、マチジョー一家は仕事を求め、島を出ることになる。一方、カミたちは日本本土への復帰を求め活動を始める。 そして、カミは島を出て行ったマチジョーの帰りを待ちながら自分の将来の夢を考え始める。…
2日目 2023年4月13日 木曜日 那覇港の切符売り場で沖永良部島の和泊港行きの乗船券を購入したが、昼寝してる間に反対側の伊延港に入る事になっていた。 まぁ通過されるよりも全然マシだ。 気が付けば島はもう目の前。 普段使わないだけあって港には必要最低限の設備しか無い。こんな所にもJR貨物のコンテナ。 12:35 沖永良部島の伊延港に到着。悪天候時用の裏港なのにこの待合所はさすがに無力過ぎでは無かろうか。 下船口に向かうと長蛇の列が出来ていた。 島民と思われる方を除くと、先程の与論島で降りた客よりも旅慣れた感じの人が多いように見えた。 列の前の方がなにやら騒々しい。 欧州系のバックパッカーの女…
こんばんは、yukiです(*'ω'*) 昨年12月にふるさと納税で色々入手しました。 yuki2022.hatenablog.com そのうちの1つが 鹿児島県は沖永良部島のガーリックソルト。 その名も料理の友(アグ) 沖永良部島の方言で 「友達」のことを『アグ』というそうです。 封をきって、香りをかいでみたら、 ニンニクしっかり、食欲そそる~(*´▽`*) コショウも効いていて、くしゃみが出そうでしたw 説明の画像に書いてあるのですが、 「ポテトフライ、パスタ、チャーハン、 肉料理や焼き魚の仕上げにも最適!」 というのも納得な香りです。 私は、とりあえず、炒め物に使ってみました。 ニンニク好…
やじ豆 ちょっとしたコーヒーブレイクの時や、お茶うけとして、カリカリ、ポリポリの やじ豆 kamome-life.com はいかがでしょうか?🤗 鹿児島県でありながら沖縄本島に近く、琉球文化の流れをくむ沖永良部島🌊 サンゴ糖(黒糖)で作ったやじ豆はこの沖永良部島で作られています🌈 やじ豆と書いて、やじまみ。 沖永良部島では昔からお茶請けとして気軽に食べられてきました😊 サンゴ糖は、遠心分離機にかけないでできた黒糖を粉末にしました。 黒糖は砂糖の中でも最も自然食に近く、糖分と同時にミネラル・ビタミンなど、身体に必要な成分がバランスよく含まれた栄養価の高い自然食品です🙆♀️ ピーナツの表面をサン…
2022年6月14日~6月18日に沖永良部島へダイビングひとり旅をしてきました。今回は海の中編をご紹介します(^^♪ 海を独り占めできる ダイバーが少ないからこそのデメリット 海は?船は? 豊かな自然を肌で感じ、沖永良部の人たちの温かさを感じる yume-diver.hatenablog.com 海を独り占めできる 沖永良部島という島のことは多くの人が知っていると思います。沖縄県?と聞かれることの方が多かったですが、「沖永良部」というワードは多くの人がご存知のようです。 しかし!ダイバーにとって沖永良部島はあまりメジャーな島ではないようで、4日間のうち3日はガイドさんとマンツーマンで潜ることが…
2022年6月14日~6月18日の5日間で沖永良部島へひとりダイビング旅行をしてきました。稀代の雨女パワーが炸裂した5日間となりました(泣笑) 5日間で雨が降らない日なく、朝8時頃と夕方18時頃には必ず雨が降っていました。傘をさせば十分で歩ける程度の雨ですが、本音を言えば晴れて欲しかったよね。 沖永良部島ってどこ?どうやって行くの? 鹿児島→沖永良部便の座席指定で失敗 いざ、沖永良部島へ 荷物受け取り後に呆然 ホテルシーワールドの歴史に感服 お次は夕食問題 沖永良部島ってどこ?どうやって行くの? 沖永良部島(おきのえらぶじま)は、奄美群島南西部に位置する島。鹿児島県の大島郡に属す。九州本島から…
早朝、奄美大島名瀬港。写真では伝わらないかもしれないが、船デカい。与論島までは船で行きます。 貨物の量がすごい。港の荷役作業に感心。 二等船室ですが、見ての通りがら空き。隣のマットと毛布も拝借して快適な旅♪ 徳之島、亀徳新港。下船せず、立ち寄りだけ。 沖永良部島、和泊港。下船せず、立ち寄りだけ。スケジュールの関係で、徳之島と沖永良部島をスルーしてしまったのは心残りである。改めて来てみよう。 与論島で借りた車はこちら。港まで配車してくれるフレンドリーなレンタカー屋さん。 与論島の一泊目はこちら。イチョーキ・ヴィラ。〒891-9302 鹿児島県大島郡大島郡与論町立長195−1。ウッディーで過ごしや…
Pentax K-1mk2, Tamron 28-75mm f2.8 A09 "沖永良部島のニャーグヌホー" 沖永良部島、皆川集落に流れる清流。島の昔ながらの自然を感じられる数少ない場所だと思う。でも、すっごい小さいエリアだから案外肩透かしだったりする。
Pentax K-1mk2, Tamron 28-75mm f2.8 A09 "沖永良部島のウジジ浜" 天気は生憎だったけど、ユリが見頃でした。沖永良部島はかつて花卉の生産が盛んで、特にエラブユリが多く生産されていた。時代とともに生産物も変化し、ジャガイモに変わり、今ではサトウキビが盛んに栽培されている。ユリはだいぶ減ったけど、それでもあちこちで生産されているし、地元の人の努力であちこちにエラブユリや他のはなが道路脇の花壇に植えられていてとてもキレイでした。