公衆トイレで、水を流そうと思って、音が流れた。 個室トイレでは、よくあることだと思う。 「音姫」と「流水パネル」がわかりにく過ぎるのだ! 今回は、その極めつけ。 「音姫」の真上に、「流水パネル」の説明があるパターンをご紹介。 なんでこんなことに? 座ったときに、見やすい横位置に説明書きを置きたかったのだと思う。 「流水パネル」は「便座」の奥。 「流水パネル」のそばに「説明書き」では見てもらえない。 でも「説明書き」についている絵が、ベージュ系と同じために、隣にある「音姫」と間違いやすいのだ・・・・ 「説明書き」に最も必要なのは、「流水パネル」の位置についての注意書き、かもしれない。 トータルな…