渉于春氷 今回は渉于春氷(しゅんぴょうをわたる)(しょううしゅんぴょう)です。 大変危険な状態を意味する言葉です。 春の氷を渡るって、とけそうだから危ないってことね。 そういうことです。心配で仕方ないドキドキする感じですね。 見ている方もドキドキするね。 そうですね。 出典は「書経」でした。