創価学会の男芸者・佐藤優が『潮』誌上で【2030年への羅針盤・「若き日の日記」を読む】という連載を開始するそうでその第1回目が『潮』のサイトに公開されている(下記リンク参照)。なんでも佐藤に言わせると「若き日の日記は、単なる書物ではなく、信心の糧となる「命の書」なのだ。」(以下太字は『潮プラス』より引用)だそうだ。池田大作の『若き日の日記』はすでに〈月間ペン事件〉裁判の時に元教学部長・原島崇によって創作であることが証言されている〈『小説人間革命』は、篠原善太郎(河田清の名で小説を書いていたこともある、東大文学部卒。外郭会社、東西哲学書院社長。死去)の全面的な代作であることを暴露した。篠原善太郎…