37話感想・辛いもち米粥 義城。魏無羨はもち米で毒消しの粥を作る。金凌は清河から、藍思追は琅琊から猫の死骸を追い、櫟陽で合流、石碑の前の村にいた猟師に道を聞き義城へ辿り着いていた。魏無羨たちが会ったのは農民。陰虎符を復元した人物がここにいるかもと魏無羨は推理する。