昨日まで、真夏用の”ひんやり素材”のシーツを使っていた。つるりとして、触ると冷たくて、とても快適なシーツだった。 しかしさすがに、10月の気温では涼しすぎる。もちろん春まで使っていたシーツや枕カバーもあるけれど、いささか古びていたので新調することに。 夕食後にニトリへ行き、無印良品へも立ち寄った。新しいシーツは、無地で目立たない色で、ざっくりとした綿素材がいい。自分はシーツを消耗というか摩耗させやすい。どういうわけか、足元や角のところを破きがちなのだ。寝相が悪いわけではないけれど、いつの間にか生地が薄くなっている。 だから今回は、とりわけ丈夫なものを探した。 そして、無印良品には友人の家族が勤…