漫画「修羅の門」「修羅の刻」に出てくる、陸奥圓明流における奥義のひとつ。
拳を相手に密着させた状態から腕を高速振動させ、衝撃波を相手にたたき込む必殺技。 発動を確認してからの回避、および防御は不可能に近く、陸奥圓明流千年の歴史において不敗とも言える技*1。 なお、発動後はしばらく動けなくなる、という描画があるが真相は不明。
修羅の門(1) (講談社漫画文庫)
修羅の刻 愛蔵版 風雲幕末編 壱 (KCピ-ス)
*1:レオン・グラシエーロのみが「発動時に腕をへし折って威力を半減させる」という荒技を用いて相打ちにしている。
今朝もせっせと油山ヘ。 出勤前のこの1時間は自分の時間だ。 油山に到着するまでに町中を走るわけだが、早朝なのであまり信号に引っかかる事はない。とはいえ最低でも2回ぐらいは信号に捕まるだろうか。 今朝も大きな交差点で信号待ちをしなければならなかった。信号が青に変わり少しスピードを出そうと漕ぎ出すがクリートがうまくはまらない。 元々、クリートをはめるのが下手でスタートの時にモタモタして出遅れてしまう。 クリートをはめようとグッと踏み込んだ瞬間、ツルッとクリートが滑りペダルから足が落ちてしまった。 と同時に勢いで股間に衝撃波が…。サドルに股間の住人達が押す潰される形になり、恐らく男にしか分からない何…