マイナンバーカードの混乱が続いています。制度への不信感を理由に自主返納する人も増加しているようです、自治体の中には、説明を強化する動きも出ているといいます。 そんな中、「マイナポイントの申請」がカード取得の目的で、一切利用していないとの調査結果がまとまったといいます。 マイナカード取得者、用途トップは「ポイント申請」 一方、「一切利用していない」人も - ITmedia NEWS 記事によれば、取得者364人に用途を聞いた結果(複数回答)、1位は「マイナポイント申請」で53%、2位は「本人確認書類(身分証明書)として使用」、3位は「住民票、印鑑証明書などをコンビニで取得」と続き、次いで多かった…