閲覧いただきありがとうございます。そして、明けましておめでとうございます!(大遅刻) 2020年はJWHL(ハピライ)無料・有料配信ライブや突然Gyao!にあがったStupidのPVなど、Hey! Say! JUMPのデジタルへの進出が急激に進んだ1年でしたが、なかでもあまりにも鮮烈なYouTubeデビューが印象的でした。JUMP担としても新しい文化やルールにみんなであたふたしながら、それまでとは違う形の「楽しい」をたくさんもらった年だったと思います。そこでこのブログでは、PV・MV等、Hey! Say! JUMPの音楽コンテンツのYouTubeでの2020年の再生回数の推移についてまとめてみ…