6月2日にようやく再開館された東洋陶磁美術館。 11月8日まで特別展「天目 ー中国黒釉の美」、特集展「現代の天目 ー伝統と創造」が開催中で、表はジリジリと照り付ける真夏の様な太陽が頭上高く、何となく付焼刃的展示展かななんて感じますが現代作家の作品が見たくて立ち寄り。 新型コロナの影響で、開催途中休館に成った木村盛康さんの作品展が十分見れなかったのが残念でしたがまたの機会に期待して、入館時体温検査や氏名と連絡先を記入して入館します。 現代作家の作品展。 もう咲き始めてますが、来月半ば頃には窓の外に凌霄花の赤い花が目立つ様に成ります。 ランキング参加中ミュージアム