普段はインタビューの執筆のお仕事をしています。 あがり症のわたしは、主に執筆のみを担当。 音源やお写真、関連資料などを送っていただいて、執筆します。 この仕事、わたしには向いているな、と思ったり。 というのも、昔っから隣の芝は青く見えちゃうタイプで、 つねに周りと自分とを比べては、自分はぜんぜんダーメだーァと思ってきた人間なのですが、それは裏を返せば「人のよいところがよく見える」ということでもあるのです。 ということに気づいたのは、インタビューのお仕事をはじめてからだったわけですが。 さまざまな方のインタビュー音源を聴くたびに、 素敵なその方のお写真を拝見するたびに、 なんて魅力的な人なんだろ…