男の両

アニメじゃない、アニメじゃない、アニメじゃない、アニメじゃない、3次元の映画さ〜 陰陽師といえば！安倍晴明…安倍晴明といえば野村萬斎！な世代ですが、アマプラで山崎賢人くん♡がやっているのがあったので拝見！ 山崎賢人くんってスタイルめっちゃいいね、最近実写映画を頑張ってみてて、もれなく山崎賢人くん出ててこの人造形が美しいなって思ってたけど、この平安朝のお衣装がまあ似合うし、スタイルとか手とか首とかの造形の美しさがまあ際立つ、首長い、整っている、全体的に整っている。だから2次元の実写化に耐えるってことでキャスティングが多いのか？？二次元の元キャラに引っ張られて、お前は杉本じゃねえとか、信はまあいい…

お久しぶりです、ハザマです。 今回はLISA the Painfulの派生作品、LISA the Hopefulに関する短編小説を書いたので、このブログで公開いたします。 ですが、その前に注意点を。 この小説には次の内容を含みます。 ・成人向けの性的な描写・LISA the Hopeful本編内で描写されていない部分に関する妄想・LISA the Hopefulのネタバレ・同意の無い行為・男性同士の行為描写・本来英語を話すはずのキャラクターが話す日本語 以上を許せる方のみご覧ください。

二十二 定時になったので、僕は剣道の道具と鞄を持って、安全防犯対策課を出て、西新宿署に向かった。 西新宿署の近くまで来ると、建物が取り壊されて更地になっている所が多くなってくる。そこを歩いている時だった。嫌な予感がした。そして、突然、ズボンのポケットのひょうたんが激しく振動した。その瞬間に、僕は時を止めた。 「どうした、あやめ」と言った。 「主様は狙われています」とあやめは言った。 「どこだ」 「三町めほどの所にある建物の屋上からです」と言った。 一町は約百九メートルだから、三町めということは、三百二十七メートルほどの所にあるビルの屋上から狙われていることになる。周りを見回してみて、そのくらい…

三位 やる前に検証せずにやってから反省しない日本品質 二位 死人など出ないと吠えた唇の厚さ蝕む死者八百人 一位 ニンゲンの進化向上なり難しバカはバカなりクズはクズなり 真善美の忘却とともに進む精神の退廃。こうなると一部の強者のメリットの為に膨大なシワ寄せがその他大勢に降りかかる。それを止めようとするのは極少数派である。これを何度も繰り返すうち規模が大きく被害は深刻化する。このメリットの錯誤がついには被害損害の極大化最大化を現実のものとなす。現状は、この過程の途上だと思われる。 本日のベターtweetは、hinsuke(void)（@hinsuke）氏のもの。以下引用開始。 『驚愕：心筋炎と心膜…

第十話 交わされた言葉の数々 「昨日は、なんだかんだ言って結局、秘密めいた、際どい話も多かったね。でも今度こそ、それほどでもないはずだよ」 セピイおばさんは、そう言いながら、椅子の下にロウソクを置いた。私とセピイおばさんの間の椅子。強かった明かりが、ほのかな柔らかい光に収まる。 「気にしないで、おばさん。全部、大事な話だったわ」 今夜は五軒中、家から四番目の離れ。またしても小雨だ。もし、どこかの貴族家の密偵が近くに潜んでいるなら、雨音が私たちの会話を掻き消してくれるといいけど。 「ありがとうよ、プルーデンス。 では、始めるか。里帰りでベイジの商家に泊めてもらった翌朝だ。私はイリーデより先に目覚…

もうすっかり寒くて身体の節々が痛むので、大学生時分の話でもしよう。 私の前に現れた少女は、まだ高校生くらいに見えた。ツインテールの髪を真っ赤に染め上げて、半袖のジャケットを着ている。下は紺色のカーゴパンツに、動き易そうなスニーカー。 今更、奇抜な髪の色に抵抗はない。だが剥き出しになった両腕に施されたタトゥーが周囲の視線を集めていた。手の甲を起点に、二本の紐のような曲線が絡まり合いながら腕の外側を通り、上腕まで伸びている。そんなデザインだった。 「――花塚糾様とお見受けしますが、相違ございませんか」 陽も暮れ始めた時間帯の駅前だった。周囲は多種多様な人間で溢れ返っている。私は側の郵便局で用事を済…

もうすっかり寒くて身体の節々が痛むので、大学生時分の話でもしよう。私はこちらに向かってくる人間の顔を一人ひとり確認したが、ちゃんと両目を開けている。まだ片目の連鎖は始まっていない。一旦立ち止まって、頭の中で軽くシミュレートをした。窪・鳥居が待ち構えていた北側出入口に幽霊が現れて、地下通路へと侵入する。南側から来た“見える人間”が幽霊とすれ違って、片目を閉じる。その幽霊の存在に気づいた最初の一人は、ひょっとしたら誰ともすれ違わずに北側出入口から地上に出たのやもしれない。しかし幽霊はお構いなしに連絡通路を南へ進む。そして通路の真ん中まで足を運んだとすれば、どうなる？ 先程まで私と小羽が張り込んでい…

異世界。魔法士とは、本来の仕事は研究だけれど魔獣の討伐に駆り出されたりする立場のようです。騎士を同僚としているので騎士団所属の魔法士なのか？ 魔塔が騎士団の管轄なのか？ その辺はあいまいです（短編です）。いろんなことをやる立場で、雑事というか相談というかを受けることも多いという設定。主人公のところに「男しか好きになれない呪い」を受けた騎士が相談にやってきます。この呪いの解呪は男と両想いになること。そして両想いとは、「1晩セックス」「1週間毎日おはようとやおやすみのキス」の2択。主人公は適当に遊んでいる同性愛者なので、解呪の協力はやぶさかではないーくらいの温度感ですが、この方法、呪いが解けた後の…

（第２０章）魔獣ホラーとは？超古代アトランティスの戦争の負の遺産 アヤメは被害を受けつつも性的快楽を覚えつつも息を殺して耐えた。 その頃すでにヤマメの口と鼻から侵入した『アスモデウスの夜霧』 によりホラー化が進みつつあったのだった。 またトイレの個室や電車の中で性行為を強要されて自らの性欲が 満たされてしまったアヤメは自らの衣服と下着を脱ぎ捨てた。 更に個室の便器の上に腰掛けると性加害者の弁護士の男は彼女の膣を指でいじり。 大人のおもちゃで性欲を刺激させ続けた。 アヤメは性的快楽が増幅して頭が真っ白になり茶色の瞳をとろんとさせた。 続けてアヤメは性加害者の男性を受け入れて腰をゆっくりと上下に動…

十三 午後九時から二時間パトロールをした。 午後五時から飲んでいるという男性の高齢者が酔い潰れて道路に寝ていたので、介抱して自宅まで送り届けた。そのことを日誌に書いた。 午前一時半に北村巡査が来たので引継ぎをして、西新宿署に向かった。 西新宿署に向かう時、つけてくる者がいた。 あやめが「誰かつけてきていますよ」と言った。 「知っている」 「どうするんですか」と訊くから、「時を止めて、あやめに頭の中の映像を読み取ってほしい」と答えた。 「わかりました」 僕は時を止めた。そして、後ろに向かって歩き出し、物陰からこちらを見ているフルフェイスの男からヘルメットを脱がせた。若い男だった。二十代後半だろう…

夏の暑い日差しの中、さらに日曜日で混雑の椎の木湖、メーターの両だんごで攻略なるのか？って、言うか両だんごしか選択肢は無いのです。両だんごしか準備してないからね！(笑) 実は息子くんと2人分の釣り道具をひとつのカバンに入れて来ている為、最低限の荷物しかありません。座布団をカバンに2人分入れたらえさはちょっとしか入らなくなりますけど～！(笑) しかもえさは途中で息子くんが事務所からお届けです！(笑) お昼ごはんや冷たい飲み物を買いに行くついでに買って来てもらいます。えさが事務所にあるのでほんとに助かります〜！ 場所は椎の木湖、埼玉県羽生市三田ヶ谷です！熱すぎる埼玉県の北側です〜！ さて、日曜日の椎…

土曜日の椎の木湖に行きますよ！連日の猛暑日なので暑い中での熱いヘラブナ釣りになりそうです！ うちの息子くんにはたくさん飲んでもらって熱中症予防をしながらのヘラブナ釣りになりました。塩飴をもらって食べながら頑張ってましたよ！ 朝から蒸し暑いので、息子くんには朝から大きなペットボトルを持たせてがぶ飲みしてもらいました。それでも暑い中なので汗がでてきます。熱中症には注意ですね！ さて、椎の木湖は埼玉県羽生市三田ヶ谷にあるヘラブナ釣りの管理釣り場です。東北自動車道羽生ICのすぐ近くです。隣には羽生市の清掃センターがあるのですぐにわかるはずです。 うちの親子は椎の木湖はしばらくぶりに来ました。遠いのでた…