長渕剛の妻で、現在フラワーアーティストとして活躍中の元女優・志穂美悦子。 そんな彼女が2月8日、自身のインスタグラムに「世界ラン展2023」に展示した「緋の舞」と名付けた紫紺の胡蝶蘭をあしらった作品を披露し、フォロワーから絶賛の声が寄せられた。 千葉真一率いるJAC初の女優として「女ブルース・リー」と呼ばれた志穂美が、1歳年下の長渕と結婚、31歳で芸能界からスッパリと引退したのは、昭和62年(1987)8月のことだ。 2人はTBSドラマ「親子ゲーム」で知り合い意気投合。 その後、映画「男はつらいよ・幸福の青い鳥」でも共演し、製作発表会見では長渕が「盛り上がれば結婚ということになるだろう」と、交…