男性の育休取得率

連日忙しくてブログすら書けず。 10/27の1:00より妻の腹痛あり。 1:30になりいよいよ陣痛かと。 臨時受診。 そのまま入院となる。 同日19時6分、娘が生まれました。 付き添いましたが、非常に上手に妻はいきめていたようで、（こんな風に言っては妻に怒られそうですが）思いのほかスンナリとお産は進みました。 実際助産師さんもそう言っておられました。 うちの場合、10時間〜20時間くらいかかるのでは？ とか言われていたところ、3時間くらいで終わりました。 妻は本当によくがんばりました。 娘はかわいいですね。 今日まで病院で入院しており、僕も住み込みで付き添いました。 そして今日の昼、晴れて義母…

【企業】｢男性育休白書 2024｣ を発表 積水ハウスは９月19日、男性の育休取得をよりよい社会づくりのきっかけとしたい、との思いから、9月19日を｢育休を考える日」として記念日に制定し、2019年から企業で働く男性の育休取得実態を探る「男性育休白書」を発行した。今年で６年目。概要は以下のとおり。 男性の育休取得率は27.3％ 男性の育休取得日数は平均29.9日 どちらも過去最高を更新 ２人目以降の育休取得は、１人目よりも長期で取得する人が多い傾向に 育休取得後復職した男性社員、仕事に対するプラスの変化は、取得期間が伸びるほど高まる 夫の育休取得は、妻のキャリアアップにも好影響 「とるだけ育休…

男性の育休取得率を上げよう！という会社の取り組みをよく聞きます。本当に、とてもとてもとっても良いことなのですが、1日でも取れば取得率にカウントされるのかな？それでも、うちの会社は取得率高いです！と言ってしまうのかな？と少し気になりました。 私の経験上ですが、1,2週間ではあっという間に過ぎます。(3週目あたりから赤ちゃんは夜でも中々眠らなくなります。生まれてすぐはよく寝ていることが多いのですが、これはお腹の外であることをまだよく分かっていないからだそうです。赤ちゃんの生活リズムはなかなか整わないんです。) １ヶ月もすぐです。産後の１ヶ月健診があり、問題なければ母子ともに外出可能になるのですが、…

ブレインパッドは、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン（DE&I）を重んじ、一人ひとりの違いを尊重し公正と多様性を意識することを通じて、変化に強い組織をつくっていくことを目指しています。 今回から、ブレインパッドのDE＆Iシリーズと銘打って、当社のDE&Iに対する考え方や文化を連載にてお伝えしていこうと思います。 第一弾となる今回は、人事部長として活躍する鈴木さんをお迎えし、クロストークをお届けします。 新木 菜月執行役員 CFOESG 担当 兼 コーポレート担当 鈴木 由美子人事ユニット 人事部長 さまざまな属性、働き方に焦点を当てる 周囲の子育てへの理解と、働きがいをどちらも得られ…

残暑とはいうものの9月も半ばになり、半袖短パンサンダルという格好がだいぶ浮いた感じになってきました。 どうも、はるひまパパです。 最近男性の育休取得率が上がったという話をよく聞くようになりました。 先日の日経新聞では、 "男性の育休取得率が23年度に初めて3割を超え30.1%"になり、取得期間も延び、"23年度は「1ヶ月以上3ヶ月未満」が最多（28%）、21年度は「5日以上2週間未満」が最多の26.5%" だったとのこと。 <日経新聞 9/8朝刊> かくいう私は長男の時も今回の長女の時も育休は取っていません。 取れれば取りたいという思いはありますが、なかなか同業の男性で取っている人がいないため…

はじめまして、モビルスで品質保証を担当しているQA Section所属の倉持です。 モビルスでは女性・男性共に育児休業（以降、育休）を取得することが可能です。 社内ではライフステージの変化を迎える方も増えてきていて、 今秋以降も複数の男性メンバーが育休取得予定。 自分も昨年子供が生まれたので、この度育休を取得しました。 今回は育休で感じたことや実体験を男性側の視点でお届けします。 タイトルは最後にえいやー！で回収します。笑 1.背景 取得理由 取得期間 書類関連 引継ぎについて 2.育休スタート ～3・4月編～ まずは覚える 修業後 3.うまくはいかない時もある～5・6・7月編～ 離乳食がスタ…

男性育休3割超 取得しやすい環境整備を（２０２４年９月５日『産経新聞』－「社説」） 育児・介護休業法などの改正案を可決した衆院本会議＝５月７日 男性の育児休業取得率が30・1％となり、初めて3割を超えた。厚生労働省の令和5年度雇用均等基本調査で明らかになった。前年度の17・1％から急増した。 育児・介護休業法の改正で、本人や配偶者の妊娠・出産を申し出た労働者に対する育休制度の周知や意向確認を、事業主に義務付けたことなどが背景にあるという。 ただ、女性の取得率は84・1％で、なお開きがある。政府は男性育休の取得率を令和7年に50％、12年に85％にする目標を掲げている。取得を一層促し、夫婦ともに…

男性の育休取得を促す施策を盛り込んだ改正育児・介護休業法が可決、成立した衆院本会議＝国会内で2021年6月3日、竹内幹撮影 男女が平等に家事や育児を担う。それが当たり前の社会を実現する一歩にしたい。 2023年度の男性の育児休業取得率が30・1％となり、初めて3割を超えた。前年度から13ポイントの大幅な上昇だ。取得期間も伸び、「2週間未満」が減る一方で「1カ月以上」が増えた。 改善の背景には、妊娠・出産を届け出た従業員に育休取得の意向を確認するよう、企業に義務づけたことがある。4回まで分けて取れるなど、柔軟な仕組みを導入した効果もあったとみられる。 とはいえ、男女差は大きい。女性の取得率は8割…

こばじです。30代前半、0歳の息子を持つパパです。IT企業でプログラマーとして働きながら、現在は在宅でテレワークをしています。妻は専業主婦で、息子と3人暮らしです。 男性も育休の取得を検討するのが当たり前になりつつある昨今。とはいえ、まだまだ男性の育休取得率は低く、「取得したいけど、実際どうなの？」「仕事への影響が不安…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか？ 今回は、実際に半年間の育休を取得した私が、その経験を通して感じたこと、後悔しないためのポイントを本音で語ります。 きっかけはTwitter？僕が育休を取得した理由 育休を取得しようと思ったきっかけは、Twitterで見た「夫は自由に…

男性による育児休業の取得率が2023年度は30・1％となり、初めて3割を超えた。前年度の17・13％から大幅に上昇したが、8割を超える女性の育休取得率には遠く及ばない。男女ともに育休が取りやすい職場環境づくりに引き続き取り組みたい。 男性の育休取得率は10年前の2％程度から大きく上昇。取得した期間も23年度は「2週間～3カ月未満」が増え「2週間未満」が減った。形だけになりがちの短期間の取得から、子育てに主体的に関わる男性が増えたともいえる。 一昨年4月施行の改正育児・介護休業法は、企業に対して、妊娠・出産を申し出た労働者に育休制度などの周知や労働者の意向確認を義務付けている。 配偶者の産後休業…

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ La Andina@andino2000·14h 【#ボリビア】 アルセ大統領、#チリ 北部の #アリカ 港に ロシアから調達したディーゼル到着と発表。 ドル不足に起因するディーゼル不足が国内の経済、 社会に大きな不安を起こしている状況、 同大統領は陸路搬送により1週間分のディーゼルを確保、 週明けにも平常化と指摘。 https://x.com/andino2000/status/1819132000395284651 ↑↓https://x.com/andino2000/status/1819132980037931098 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 北海…

みなさんこんにちは。ななちゃんです。 さて、本日は男性育休取得率が大幅に向上したという嬉しいニュースを見たので共有。 男性育休が2023年に3割を超えたそうです。 【速報】男性の育休取得率 初の3割超で”過去最高” 取得期間も「1か月から3か月未満」が最多 男子学生8割以上が取得希望 厚生労働省の調査（TBS NEWS DIG Powered by JNN） - Yahoo!ニュースただ、育休の取得といっても女性のように1年とったわけではなく、「1か月から3か月未満」が28％と最も多くなっています。ここはもう少し期間が長くなるといいですね。 ただ、今後、日本の人口は減り、育児期間中は男性陣の貴…