大きな病気をして初めて 健康の大切さに気づくことが ありますよね。 たとえ 小指の先をちょっとケガしただけでも それまで当たり前に出来ていたことが 出来なくなり 普通に出来ることの 有難さを感じるものなのです。 奈良県天理市で心理セラピストをしている ADOです。 大病をして そこから回復した人は 生き方が それまでと全く変わることがあります。 それは病気をしたことで これまで気づかなかった健康の大切さや 人生で大切にしたいことが見えてきて もう一度生き直してみたい・・と 思うようになるからです。 もちろん病気をしないに 越したことはないのですが、 もし、 あの時病気をしていなかったら それま…