今週のお題「大人になってから克服したもの」注射針は子供の頃、誰もが恐怖感を抱くものだと思いますが、私の場合はもともと蜂に刺されまくったトラウマで先端恐怖症だったこともあって余計に苦手でした。克服したというよりは、治療や健康診断で頻繁に注射器が使われるので仕方なくといった感じでしたね。 大人になって、痛みに対する感情のコントロールが可能になったのこともあるかもしれませんが。ただそれでも、献血の際に刺される大きな針はさすがに慣れないですね。 毎回、恐怖感をねじ伏せながら献血を行っています。可能であれば、注射針のない世界で生きていたいものですが…… そのようなことを考えている時点で、今もなお克服でき…