昨日、加賀谷唯と安部佑と白子鍋を食べに、平井駅まで出向いた。私は人と遊びに行くことがあまり多くないので、一回一回の遊びを非常に楽しみにしている。昨日も同様だ。 17時半に待ち合わせをしたが、彼らが来たのは18時だった。私は人を待つ時間が、人より絶対に多く、待ち時間はよく読書をする。私の周りに遅刻しない友達はいない。この待ち時間のおかげで、読書を好きになったとも言える。そう加賀谷唯に言ったら、遅刻するたびに、「そのおかげで出版社に就職決めたんじゃん。私たちのおかげ」と若干の遅刻への申し訳なさを醸し出しながら、言うようになった。可愛いやつだなと思う。 18時に3人で集まり、白子鍋へ。予約必須なお店…