東京都港区の高級ラウンジで午後10時まで滞在、パ●活疑惑も 国民の声 所感 東京都港区の高級ラウンジで午後10時まで滞在、パ●活疑惑も 自民党の白須賀貴樹衆院議員(45)が緊急事態宣言下にも関わらず、午後8時を過ぎてから港区の高級会員制ラウンジを訪れ、午後10時まで滞在していたことが「週刊文春」で報じられました。食事を共にした女性との「パ●活」の疑惑もあります。 本人は「店長が知り合いで、店が苦しい中、売り上げに貢献したかった」と釈明して離党届を出しましたが、有権者は「議員辞職の厳しい処分をすべき」と厳しい視線を送っています。 国民の声 国民の声:国民が会食の自粛を強いられる中で、事もあろうに…