白鷹山

※20200627白鷹山 この日、Ａ君と２人で蔵王の刈田岳から、屏風岳、南屏風岳、不忘山まで歩く、南蔵王縦走を予定していたのですが、生憎の荒天により断念。 さて、どうしたものかということで、次の候補に挙がったのが黒伏山。県内有数のロッククライミングの聖地ですが、通常の登山道もあるらしく登ってみようかと。が、こちらもガスの中。 徐々に時間が経過して、行ける山も限られて来た中、Ａ君の提案で葉山に行ってみることに。十部一峠という寒河江市と大蔵村の境にある登山口まで行こうとするも、手前の林道に何故か車両進入禁止のチェーンが張られており叶わず。 この時点で8時を過ぎており、これから登れるのは里山しかない…

大関が存在感を示した場所でした。琴櫻はここで満を持しての初優勝。豊昇龍も、状況によっては来場所綱取りとなるでしょう。またしばらく横綱昇進者が現れていないので、そろそろ新横綱が欲しいところですね。 大の里は新大関らしく苦労しました。真価が問われるのは来場所です。最初の場所はあまり勝てない力士が多いですが、横綱へ一気に上がる力士は２場所目には結果を残すことが多いです。逆に連続して１桁に終わると、少々時間がかかるかも知れません。 再昇進への足場固めの場所、あわよくば今場所での復帰も期待された霧島でしたが、スランプに逆戻り。三役からも陥落しそうな状況になってしまいました。 代わって若元春が、弱めの星な…

中山地区に向かう県道から見る白鷹山。この道、中山三郷寒河江線というらしいぞGR III。PhotoShop Elementsで縮小 登ってきた山の話その4。日東ベストさんの総合文化祭に行った翌日もけっこう天気が良かったもので、つらつらと白鷹山に行ってました。 今年、白鷹山には春に登っています。しかしその時一等三角点を拝んでこなかったことが心残りで、せっかくだからと行ってきた次第です。 笠松休憩所。白鷹山は気軽に登れて好いですな 手軽に三角点を見てくることが目的ですから、コースは最も手っ取り早い中山口一択。さらに登山口前まで車で行って、そこから登り始めるという横着な計画です(おい)。ぱっと行って…

大の里がはやくも２回目の優勝。これまでにもスピード出世の力士はいましたが、ここまで立ち止まらずに上がってきた力士はいませんでした。善戦ではなく、優勝していることが別格ですね。師匠の稀勢の里も、あれだけ時間がかかっていましたからね。早くも優勝回数で追いつきました。 ここまでくると、なぜ幕下で今一つだった（６勝１敗と４勝３敗）のか不思議に思えるくらいです。 ずっと期待されて、満を持して上がれたはずの大関陣は苦労しました。これまでは追う側だった琴櫻や豊昇龍が、今度は追われる側です。朝青龍が上がった来た時代、苦労の末上がった大関陣がごぼう抜きされていきましたが、あるいはそういった展開にもなるでしょうか…

今日からお盆休暇の始まり。（自分はカレンダー通りですが…）年末年始に次ぐ日本国民の大移動が起きるはず＋インバウンド訪日客も増えているだろう…と言うことで、3時に起きて3時半に自宅を出発します。3時台でも結構車走ってるな…と思いましたが、埼玉県を難なく抜けて1時間弱で佐野SAに着きました。 長らく東北道で旅行に行くときは宇都宮で餃子を食べていましたが、前回いいものを知ってしまったので（そしてこの時間は餃子もやってないので）朝食は佐野SAで！ traveling-in-japan.hatenablog.com 佐野らーめん さのや 外観 佐野らーめん（850円） いやぁ…今日も美味しゅうございまし…

ここまではフルオートで決まります。 照ノ富士 横綱 琴櫻 大関 豊昇龍 大の里 関脇１ 阿炎 霧島 関脇２ 貴景勝 平戸海 小結 大栄翔 ＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠ここまで三役＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠ 三役以上９名なので東前４までが総当たりになります。（上位１６名） 隆の勝 前１ 翔猿 熱海富士 前２ 王鵬 御嶽海 前３ 正代 琴勝峰 前４ 若隆景 美ノ海 前５ 若元春 翠富士 前６ 一山本 湘南乃海 前７ 明生 宇良 前８ 遠藤 豪ノ山 前９ 欧勝馬 玉鷲 前10 狼雅 輝 前11 佐田の海 武将山 前12 高安 金峰山 前13 北勝富士 竜電 前14 錦木 阿武剋⇧ 前15 白熊⇧ 阿武咲 前16…

会場変更前最後の名古屋場所。 途中までは久々の独走ムードで、ここ数年では逆に珍しい荒れない場所になるかと思われました。１３日目の優勝もあるかと思われた展開から一転、千秋楽までもつれる展開になりました。 １４日目の照ノ富士ｖｓ隆の勝、直接対決は大一番というよりも、あっさり照ノ富士が決めるのではないかと思っていただけに、とても驚きましたね。上位に定着していた時期ならともかく、ここ数年の隆の勝は普通の幕内力士でしたから。 １５日目もなんだかんだ本割で決まるかと思いきや、そうはなりませんでした。優勝決定戦前に、隆の勝がパーテーション間を移動しただけだったのはちょっと面白かったです。 貴景勝と霧島はどち…

【記号説明】 昇格あるいは維持（維持は１３日目以降は星が届いていない力士全員に適用します）には最低限その星が必要 維持ないしは昇格に必要な勝ち星「（３）：3勝必要」 →：維持 ↑：昇格確実 △：昇格可能性が高い ▲＋：昇格五分五分 ▲：昇格は周りの状況次第で基本的には可能性が低い ▲‐：昇格の可能性をわずかに残している。 ↓：陥落確実 （記号を全面的に変更しました ７月２６日 追記） 記号が混乱しています。今日はもう気力がないので14日目終了時点までに整理したいと思います（7月25日 追記 修正しました：７月２６日 ） 千秋楽終わったので、三役（関脇小結）だけですが。 大の里 関脇１ 阿炎 霧…

初日から荒れに荒れた夏場所。今場所は飛びぬけた力士がおらず、ほんの少しの調子の差で優勝が決まった印象です。その中で安定して強さを発揮したのが大の里でした。 この大相撲の長い歴史の中、スピード優勝記録が２場所連続で更新される（もちろん幕下付け出しという違いはありますが）とは、ちょっと信じがたい光景ですね。大関取りもスタートします。とにかく、怪我をせずに出世していってほしいです。どういう訳か、注目された力士から順に怪我をすることが多いですから。 阿炎や大栄翔も厳しいながら、大関挑戦の起点となり得ます。 一方で霧島があっという間に陥落。ようやく上がる力士が上がりきったという印象で、少し前まで綱取りと…

長い平日が終わって今日も国技館！ 今日は10時半開場で余裕があるのでバスで！ 厩橋を渡ると墨田区です 石原一丁目バス停で降りて、少し時間があるので片男波部屋前を経由して国技館へ行くことにします。 玉鷲は2勝7敗からの4連勝。 玉正鳳は7勝目をあげてから2連敗 片男波部屋 玄関 片男波部屋 外観 部屋に向かって合掌して、玉鷲の連勝と、玉正鳳の1勝を祈念しておきました。石原一丁目の交差点で実は先ほども見かけた玉の寅に追いついてしまったのですが、付いてこられるのは気持ち悪かろうと思い、私は横網町公園〜安田庭園経由で国技館へ。 今日は開始時間が遅いので旧安田庭園が開園しています visit-sumid…

今日は昨年秋エスコンフィールドで奇跡の再会をした前々職の先輩とそのご家族（奥様は相撲好き、息子さんは学生相撲経験者）と枡席観戦です。 両国駅で今日も千代の富士がかっこいい 千代の富士、183cm 待ち合わせ場所になっていていつも混んでるので写真撮れない力相撲像 片男波部屋の玉の寅が歩いていました 大相撲秋場所千秋楽観戦@両国国技館〜片男波部屋千秋楽祝賀会 - I love traveling in Japan取組前なので心の中で声援を送ってみます。 相撲協会の幟 南門は関係者（力士）入口と再入場口になっています 錦木の幟 霧島の幟 今日のもぎりは玉ノ井親方だったので、「昨日のNHKの解説めちゃ…

3日目振り返り 幕内 勝ちっぱなしが7名。 宝富士（再入幕） 欧勝馬（新入幕） 竜電 金峰山 湘南乃海 御嶽海 宇良 2連勝の高安がまさかの腰痛で休場で、阿炎が不戦勝です。悔しいだろうな…。 豊昇龍は大栄翔相手に初日、結果大栄翔に土が付きました。 全敗は6名。 時疾風（新入幕） 友風（再入幕） 水戸龍（再入幕） 琴勝峰 隆の勝 王鵬 新入幕・再入幕の5名が明暗を分けています。 霧島は結びの一番で熱海富士相手に黒星…涙 hochi.news 休場は、照ノ富士、貴景勝、朝乃山、高安、尊富士の5名です。 十両 全勝は 栃大海（新十両） 阿武剋（新十両） 志摩ノ海 輝 遠藤 武将山 の6名です。 一方…

＜ドラマ＞＜サカー＞ *9.3% 16.5% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・虎に翼 #20「女は三界に家なし？」伊藤沙莉 石田ゆり子 岡部たかし 仲野太賀 森田望智 上川周作 土居志央梨 桜井ユキ 平岩紙 岩田剛典 戸塚純貴 *5.3% *9.9% 08:15-09:00 NHK あさイチ・岩田剛典 ▽特選！エンタ ダンスレッスン（シットキングス）▽「いやし効果満点！シダで作るテラリウム」 01w(0401-) 16.4 16.4 16.5 16.0 15.8 [16.22] 女賢しくて牛売り損なう？ [16.22] (16.2200) ※新番組 02w(0408-) 16.…