ともぐい 作者:河崎秋子 新潮社 Amazon 「ともぐい」 河崎秋子(著) 新潮社 あらすじ 猟師文学系としては読みやすい! まとめ こんな人にオススメ こんにちは、ちわぷ〜です! 直木賞や芥川賞の候補が発表されると、ついつい読み比べて一人選考委員ごっこをしてしまいがちな読書家たち。 全部読めるか微妙ですが、私もご多分に漏れずにやっちゃってます(笑) 今回の直木賞候補作ではこれで3冊目になります☆ 「ともぐい」 河崎秋子(著) 新潮社 あらすじ 明治後期の北海道の山。猟師の熊爪は、獣と静かに対峙している。 ロシアとの戦争の足音が聞こえる時代。そして盲目の少女… 熊爪の運命の歯車は少しずつ、確…