英国の軍隊がいざ戦地へ行くと決まったら、行きたくないやーい!と駄々をこねて除隊した青年が弱虫よばわりされて変な嫌がらせの白い羽根送り付けられて恥ずかしくて国にいられなくなり、結局自分で戦地に行って敵のスパイみたいなんになって戦いまくり国に戻る話。 正直に申し上げますと、ほぼ意味がワカランかった…。 ヒースレジャーは自分から汚名返上とばかりに行きたくなかった戦地に行ったのに、一旦除隊してるからまた混ぜてって仲間に素直に言えなかったってこと? それとも、わざとスパイになったってこと? 潜り込んだ民俗側でもどういう相関図なのかよくわからず、砂漠の中でやいのやいのと暴力的で非道な戦いばかりが繰り返され…