MacBook AirのUSB3.0ポートは2個ありますが、ウチのは奥のひとつがデータ通信が出来ず電源入力にしか使えません。 USB3.0ポートは小さく繊細ですし挿し込んだプラグがグラグラしがちで、頻繁な抜き差しで接点が傷んだのかも知れません。残ったポートもおかしくなると困るので、USB2.0ハブのプラグを挿しっぱなしにして外付けHDDやUSBメモリの接続はハブで行います。 しかし、ハブにプラグを抜き挿しする時やMacBook Airを机の上で移動させる時、どうしてもコードが引っ張られがちでプラグがぐらつき心配になります。なので、3DプリントでUSB3.0プラグぐらつき防止アダプターを作ってみ…