真綿の檻

Amazonで、以下のコミックスを購入。 昨日、無事に着弾したので、早速読んでます。

ホットペッパーのポイントの使い道が決まる。 駅前に有る居酒屋。 母と二人で入店しました。 ・・・・・ 初見の店やけどね、 客は誰もいなかったので個室を使わせて貰ったよ。 静かで寛げる、 プライバシーも保てて快適(´д｀) ・・・・・ 二人でビールを筆頭に注文したんやけど、 居酒屋って結構お高いんやね(-_-) 安いモノでも300円。 高ければ4,000円超のモノも有ったよ。 ボリュームゾーンは400～800円ぐらいか・・・・？ ポイント持ちと言っても底辺やからね、 安くて美味しそうなモノばかり探したわ(-_-;) ・・・・・・・・・ 突き出し：330円×2を皮切りに、←少量のきんぴらでこのお値…

ニュースサイトを見ているとよく出てくる広告に「おれのメシはどーなるんですか？」とのたまう旦那がでてくる漫画がある。 てっきり昭和気質のモラハラ夫が妻を虐げる話なのかと思っていたけど、最近どうも違うらしいぞということが分かってきた。 ああいう広告はいろんな場面をちょっとずつ見せてくれるので、読まなくてもうっすらと話の筋が分かってくる。 妻を虐げていたのは夫ではなく、妻の実家の家族だった。 「おれのメシはどーなるんですか？」というパワーワードの裏で、夫は実家から妻を守るために「夫に逆らえない妻」を演出していた、そういうことのようだった。 何事も一面だけ見てると分からないものね。 もちろんこの広告は…

最近ニュースを見て気になっていたんよね。 ”認否は明らかにせず” ”不起訴の理由は明らかにせず” なんてコメントが良く耳にするようになった。 気に所為かな？？ これってね、 実質コメント拒否と変わらんよね。 行政、 とりわけ公権力たるものが拒否はイカンでしょ。 仮に明言しないなら、 その理由を明確に説明すべきなんよね。 ”捜査上の秘密”なんて抽象的な言い回しじゃ無くて。 いや、だってね、 民主国家にあっては公務所の情報や知識はすべからく国民のモノやからね。 マスコミの権力監視機能は何処まで衰えるのだろうと、 暗澹としていたら、 人工衛星を捜査に利用していたとの記事が。 へええ・・・・ これには…

珍しく、SNSの広告が気になって購読しました。 真綿の檻【マイクロ】（１） (フラワーコミックスα) 作者:尾崎衣良 小学館 Amazon 短いですが、色々考えさせられて面白かったです。 母、大きな存在です。 不思議です。 私には父の存在感もしっかりあります。 それなのに、子育てしている私に現れるのは母の姿。 怒り方、母にそっくり。 嫌だったのに、息子にも同じようにしてしまうのです。 父のように優しくしたい。 しかし、出てこない、父要素。 そして私が大好きな父も、夫としては良くない。 母を激しく疲れさせていた。 母がイライラするのもわかる。 私には、なぜ親の悪いところばかり出てくるのか。 良い…

またまた放置してしまいました。 相変わらず、ブレンダーと格闘しています。 いやー３DCG、難しいです。 さて、今日はブレンダーではなく、漫画です。 頻繁に広告に載ってくるので、試し読みしてみたところ、先が気になったので購入した作品です。 真綿の檻【マイクロ】（１） (フラワーコミックスα) 作者:尾崎衣良 小学館 Amazon 「真綿の檻」です。短い作品で、一話１２０円くらいで三話で終了です。 主人公は榛花。旦那の一広と還暦に近い両親、弟夫婦が主な登場人物。 尾崎衣良さんといと「深夜のダメ恋図鑑」が代表作なのでしょうか？ 表紙の「ソイツの土下座にどれほどの価値が…。」は名言ですよね。 途中まで…