着替え用カーテン

ゴムネットへ収納時の着替え用カーテン カーテンワイヤーの両端を留めているピン ゴムネット収納から出した状態 車のハッチバックドアを開け、カーテンを設置します。着替え用ですので、そう巾がなくても、高さがあれば大丈夫です。写真に見える白い線のカーテンワイヤーが、カーテンの外側の位置になります。 そのカーテンワイヤーの先に、ゴムネットを設置しています。ハッチバックドアを閉めた状態なら下側になります。カーテンワイヤーへ取り付けているカーテンは、そのままの状態で巻き上げ、ゴムネットへ収納することができます。 ２枚目の写真にあるピンを、ハッチバックドアの両端へ設置し、そこへカーテンワイヤーを取り付けていま…

内側から見た様子です カーテンワイヤーを取り付けています バックハッチの内側上にリングを常設 着替え用カーテンを内側から見ています。 １枚目の写真上に白い線があります。カーテンワイヤーを常備してあります。カーテンワイヤーは外側になり、そちら側のカーテン面もワイヤーと、その両端へ取り付けてあります。こちら側は、そのままの状態で収納します。 車体側へは、カーテンの両端が、取り付け取り外しできるようにしています。 ３枚目の写真が、ハッチバックの内側上で、車体側になりますが、そこへリングを設置してあります。そのリングへ、カーテンの端フックを引っ掛けます。 大ざっぱにいうと、これで設置完了になります。

前回に続き、着替え用のカーテン②です。車のハッチバックドアへ取り付けています。 １枚目の写真は、車の真後ろから見た光景です。カーテンの下の両端にヒモが見えますが、重りを付けるためのモノです。 ２枚目は、斜め横から見たところです。写真では見えませんが、カーテンと車のボディーを留める吸盤を、カーテン側に取り付けています。次で、カーテンの取り付け方を紹介します。

車のハッチバックドアへ取り付けている着替え用カーテンです。 車中泊旅では、自宅生活と同様、着替える場面が朝夕にあります。車内では、高さがなく、しかも狭いため、着替えるには窮屈です。 そこで、簡易に取り出せ、設置できるカーテンを取り付けました。車外でもあり、直ぐに取り出せ、設置できることが必須なので、前回の快適化で紹介した、ハッチバックドアへ取り付けたラゲッジゴムネットへ収納しています。 収納といっても、取り出せば、ほぼ設置できる状態にしました。詳しくは、今後、何回かに分けて紹介します。