「えっさんのなつかし旅風景」は、山口県山口市から萩市に入りました。 「萩城跡と城下町」として、何回かに分け連載したいと思います。 萩城跡(山口県萩市) 2017年2月
妻が育てている草花ですが、紹介したいのは「木製のプランター」の方です。 これは、娘の義理のお父さん「作」です。 両方共、お父さんが作られたものです。 下の方は、玄関前へ置いていますが、そこを煉瓦で、囲みたいのですが、まだ構想がわいてきません。 それができれば、もっと花やプランターが引き立つと思います。
コンテナ船の入出港を、週に何回か見掛けます。 今日も入港してきました。 どの船も、一定地域の各港に立ち寄りながら、国外のハブ港に向かいます。 江戸時代から明治時代まで、運航されていた「北前船」の現代版のような船だと思います。
沈む太陽が、我が家から見えるようになりました。 そして、夕日も見られるようになりました。
鳥の色が、白かったり、黒かったりするのは、何か理由があるのでしょうか? また、船の色を白くしたり、黒っぽくする理由も、何かあるのでしょうか? そんな疑問が湧いた、正面に見える、今日の海景色でした。
午前中は、気になる場所を巡ってきました。 午後から、定位置に座っていると、目の前の上空へ、二機の飛行機が飛び、その下には、船が入港中でした。 飛行機は自衛隊機で、船はセメントの運搬船だと思われます。 それぞれの役割を果たすため、動いておられます。
島根県松江市の由志園に、咲いていたユリの花です。
昨日、テレビの設置で、部屋を行き来している途中、ふっと海に目をやると、鳥がいました。 そこで、作業を一旦中断し、カメラを取りに行き、シャッターを押しました。 シャッターを押し続けていると、一羽だけと思っていたのが、もう一羽小さな鳥がいました。 親子のように見えました。 カメラは、アップで撮っているため、離れている二羽を、一緒に入れ込むのが難しかったです。
別府地獄巡り ⑦ 血の池地獄(1) 別府地獄めぐり ①~⑦ の最後の⑦血の池地獄です。(1)~(4)まで掲載しようと思います。 ①~⑦まである地獄めぐりですが、近い場所でありながら、池の色や形態が、これだけ違うことにビックリします。何か仕掛けがあるのでは? と思うくらいです。
室蘭 PANAMA 船 おはようございます。 今朝は、昨日の船の出港や、海保船の動きからです。 4月12日に入港した「室蘭:PANAMA」表記の船が、昨日出港して行きました。入港時に、「木材運搬船」と書きましたが、そうではなかったかも分かりません。クレーンのワイヤー先が、ショベルのような感じだったのが見えたからです。 また現場近くへ行って、何を降ろしたのか、調べてみたいと思います。 海保船も動く!