知識が増えるほど。 本を読むほど。 知人や家族、周囲の人と話が合わなくなること、ありますよね?? 読書家の皆さまは共感する!と思う機会が多いと思います。 世の中のことって、 私たちは殆どのことを知らないものです。 知ったと思ったら、実は表面的な知識だけだったり。知れば知れるほど、「どんなに底なしなんだ…」と打ちのめされます。それでも「知りたい」と進んでいけば…今までと違った景色が広がっていた。 何度も「知らない」ことに対する挫折はするものの、知識の海へ深く潜っていくことの楽しみを見つけたら、探求しないわけにはいきません。 …なんというか、 体が自然に求めるようになってくるのです。 それはまるで…