ライトノベル作家。1978年、岩手県生まれ。 「耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳」で第10回(2008年)えんため大賞小説部門優秀賞を受賞し、同作でファミ通文庫(エンターブレイン)からデビュー。
耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫)
耳刈ネルリと奪われた七人の花婿 (ファミ通文庫)
耳刈ネルリと十一人の一年十一組 (ファミ通文庫)
クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門 (ファミ通文庫)
ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫)
後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール (スーパーダッシュ文庫)
気が付けばもう2025年の終わり。 ということで、2025年に私がプレイしたり読んだり見た中で、個人的に印象に残った3作品を選びました。 (注:2025年に出された作品以外も含む) 石川博品『アフリカン・ヴードゥー・ジュージュツ』 『PSYCHO-PASS 3』(FIRST INSPECTORを含む) 『Fate/Grand Order』 最後に 石川博品『アフリカン・ヴードゥー・ジュージュツ』 www.kadokawa.co.jp アフリカの少年ルヌエは、ある日異国からきた柔術に出会う。 柔術はこの世にはびこる悪意、呪いに対抗できるすべとなった。 絆も生まれ、「家族」も生まれた。 しかし柔術…
すっかり寒くなってきました 金曜日がハロウィンで、週末にはもう11月、それは季節も変わってしまいますね こんばんわ僕です 石川博品先生の2年半ぶりの新作『アフリカン・ヴードゥー・ジュージュツ』を読了しました 前作『冬に背く』の静謐さとは打って変わって、本作は世代と暴力をテーマにした重厚な物語 この作品について他の方も言及されているので同じように補足をすると、タイトルや推薦文からサスペンス要素を想像するかもしれませんが、実際には“二世代にわたる格闘バイオレンスロマン”です まずは読めたことに感謝と、面白い作品をありがとうございます アフリカン・ヴードゥー・ジュージュツ作者:石川 博品KADOKA…
あらすじ ネタバレ有り感想 あらすじ アフリカに住む少年ルヌエはある日、ジュージュツに出会う。 それはこの世界に蔓延る呪い──人を妬み、恨み、憎悪し、追い落とそうという願いに対抗しうる術。 彼はそれを学び呪いに、力に対抗していき、師を、仲間を、「家族」を得て成長していく。 しかしそのジュージュツによる勝利が、或いはジュージュツそれ自体が更なる呪いを何度もルヌエにかけていく。 ルヌエ、そしてその家族たちを通した挫折、対決、そして継承の物語。 新作『アフリカン・ヴードゥー・ジュージュツ』が9月29日に発売されますアフリカに柔術が伝わる話ですどうぞよろしくお願いいたしますhttps://t.co/t…
この記事にはプロモーションが含まれています。 ランキング参加中ライトノベル ランキング参加中読書 ようこそ、シュガーです。 ガガガ文庫から発売されているライトノベル 著者:石川博品 さん イラスト:syo5 さん 冬にそむく を読みました。 冬にそむく (ガガガ文庫) 作者:石川博品 小学館 Amazon このライトノベルがすごい2024新作部門14位、文庫部門25位にランクインした作品。 感想、レビューを書いて行きます。 いつも通り個人的な評価です。 多少のネタバレが含まれます。 では行きましょう。 冬にそむく 内容紹介 ストーリー あらすじ 感想 レビュー 評価 まとめ 冬にそむく 内容紹…
このブログを開設しておきながら、全然本を読んでいなかった。少しでも時間があくと、活字を読むのが辛くなる。しかも今回はグロくて、エロくて、「喪失」の物語だ。途中で断念してしまおうと何度も思った。 けれど、頑張って読むものだ。絶対泣かねーよ、と思ったのに、最後の行を読んだ時、目頭が熱くなって涙がこぼれた。 『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと』。私がライトノベルはほとんどと言っていいほど読まない理由は、すごく直接的な表現――それこそグロだエロだと言ったもの――そして思春期の日に置き去りにした、不条理に対抗するための妄想的な熱――を直視するのが辛いからだ。だけれど、この作品を読むと、「ライトノベル…