>子ども発の意思、心のエネルギーの大きさが、不登校の子おどもが自立できるかどうかの要、ということでしょうか。そうです。それがドンドン出て来るようになったら、不登校解決段階5になり、普通の子どもと同じ扱いが可能になります。子どもが何々をしたいという意思は、大人年齢になると自立したいと言う意思になります。自立するために母親から離れ、就労することで自立した生活を求めるようになります。多くの大人はこの事実を知りません。子どもを就職させることが子どもの自立と考え(昔は日本も経済的に貧しかったから、これで大丈夫でした)ていますが、現在の社会では心の自立がないと就労を続けることが出来ません。 >私からの質問…