大晦日はテレ東でやっている「東急ジルベスターコンサート」を見ます。 クラシックには詳しくは無いのですが、年明けの瞬間に曲が終わるかどうかが気になりまして… って、これだと単なる野次馬みたいですね。 素人考えだと「ボレロ」が一番合わせやすいような気がしますが、過去に失敗したことをみると、そんな単純なものでも無いんだなと。 それをビタッと合わせてくる指揮者の技術たるや。 残り5分を切り始めると指揮者がチラチラ時計を見始めたり、速さ調整したりなど、結構ハラハラさせられます。 門松も冥途の道の一里塚めでたくも有りめでたくも無し そんなわけで元旦と言えど、ぐすらぐずらしております。 初日の出は、入院中に…