小さい頃から色んな宗教に意思に関係なく関わり 古典宗教学の研究をする中で尚且つ、 それに関わるいろんな人を見てきて1つ どうしてもはっきりしたことがある。 宗教やスピリチュアルをやってると 神様や光の存在のおもちゃにされてしまう 宗教やってる人には 一つ問題を乗り越えたら 次の問題がやってきて 一つ修行を乗り越えたら 次の試練がやってるくる つまり エンドレスに試練という贈り物ががやってくる それでも神様と共に居て幸せだと言う人と 流石に心が折れたと言う人もいた そりゃそうだろうと思う そもそも人間が作り上げた神を信じる根拠を どれだけの人が考えたことあるのだろう 肌や文化の違いで差別するのも…