トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 皇紀2683年、令和5年。地元、常滑は大谷の祭りがついに開催され、3月に入ってからは毎日、囃子や三番叟の練習をしています。 3年空くと問題は出てくるけど。 コロナのアレで3年?空いたのかな?約300年に渡り、戦中戦後、伊勢湾台風で大きな被害が出ても続けた大谷の祭りの歴史で、3年も空いたのは初めてのことです。3年が空くと、本来であれば中心になって囃子をやってくれるはずの高校生たちが、まったく囃子を知らない状況になってしまってい、いろいろな役職、役割の引き継ぎも滞ってしまっています。まだまだ囃子の質は低いし、日程的に仕上げるのは難しいかも…