加茂山公園の続きです。 リス園を後にして、園内を散歩します。 公園には「彫刻の森」があって、色々な彫刻を見ることが出来ます。 道の脇の木々は、雪で木々が折れないように、雪吊り(雪囲い)がして あります。 道を進むと、大きないちょうの木が見えます。 よく見ると、沢山の実がついています。 でも、つきすぎではないでしょうか? こんなにたくさんの銀杏はどうなるのでしょうね? 道を下って、「神池」に向かいます。 木の根が、地表に出ていて、気をつけないと、足をとられてしまいます。 池が見えてきました。 山から流れ出た水が、池に流れ込む場所に、素敵な東屋が立っています。 水車もありました。動いているのかな?…