神社本庁

(一般)
じんじゃほんちょう

かつて国家神道は大日本帝国における国家イデオロギーの宗教的支柱であったが、1945年に日本を占領した連合国軍のGHQ(最高司令官総司令部)は、これを無力化すべく神道指令(12月15日)を発した。これにより日本における政治と宗教は明確に分離されることになった。
この時、内務省の外局であった神祇院の解体にともない、皇典講究所・大日本神祇会・神宮奉斎会の三つの民間団体が中心となって事務を継承し、宗教法人・神社本庁が設立された。

神社本庁は伊勢神宮を本宗とし、日本全国約8万社の神社を包括する。日本最大の宗教法人といわれる。
日本会議」の主力団体の一つ。
関係団体としては、全国神社総代会、神道政治連盟がある。
また指定団体として、全国敬神婦人連合会、神道青年全国協議会、全国神社保育団体連合会、全国教育関係神職協議会、全国神社スカウト協議会、全国氏子青年協議会がある。

なお、靖国神社、明治神宮は神社本庁に属していない。

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