長男が最近ようやく「ぱぱ」に続いて「まま」が言えるようになり、分からないが何らか伝えたい気持ちがとても伝わってくるくらいに訴えてくるようになった。ずりばいが足ではなく全身で進む形で進んでいるので、それを是正したほうが良いとリハビリの先生に言われたものの、中々慣れてしまった形を矯正するのは難しい。。 長男の残り少ない人生を豊かにするには自分の人生を制限しないと厳しいとうっすら思っていたが、そうではなく飛び抜けないと駄目だなと最近思う。自分はこのまま何も考えず生きたとすると、(長男が広く動けるよう割と広く土地を確保しバリアフリーな平屋を建てた場合)その分毎月のローン返済額がそれなりの負担となるので…