〜前回までのあらすじ〜 秋の到来とともに攻め込んできた巨大トマホークステーキを見事に聖なる炎で浄化したライル一行。 たが、敵はそこへまた新たなる刺客を送り込んでくるのだった! 「くっ、骨付き手羽先の大軍勢だとっ!これは前回のトマホークの残滓たるスケルトン軍団かっ!」 ※生物の種類からして違いますけど… 骨付き手羽先 「こいつっ!こう見えて手強いぞっ!」 手羽先そのままだと少し食べにくいんですよね(´・ω・`)ショボーン 「はっ、そういえば…」 「なにっ、何か作戦でも思いついたのかっ?」 「いや、手羽先は焼く前に開いてチューリップ状にする秘奥義をかつてマスターしたような…」 しばらくやってない…