焚き火

晴れて暖かいお天気になったので、河原に行きました。 体力的に不安なので運転も家内にお世話になって、今回は日除けのタープも張りました。 意外にたくさんの人が来ていましたが、みんな日差しを避けて木陰に集中しているので、真ん中の砂利芝地？は広々。 広場独占みたいな感じでタープを張っていつものように焚き火で軽食。 河床工事は終わって、釣り人もちらほら。対岸近くの流水面にアオサギが見えました。この夏から秋に増水があれば、以前のように自然な水流が復活して、植物も戻ってくるだろうと思います。 富士山は雪が消えていつもと違う雰囲気でした。 帰り道で家内がミナミヌマエビ採集。裏庭池ビオトープのアオミドロ対策にな…

MIO20泊目 MIOの周年祭に行ってきました、もちろん宿泊込みで お祭りを楽しむため、朝早くから出発、お昼ご飯は、お祭りの出店で賄うことに

冬の薪ストーブおこもりキャンプから、焚き火キャンプに 薪ストーブ使っていた時は、もちろん薪ストーブで調理 それが、焚き火台に変わったら・・・

膝と脚の故障が思うように回復しなくてあまり歩けないのですが河原の焚き火程度なら、と家内に付き合ってもらっていつもの河原まで。 たまたま天気の合間の晴れ模様で日差しが暑く、木陰での焚き火となりました。 焼き網の上に置いた椎茸にバターを乗せて、 少し醤油を垂らしていただきます。 炭火の強い火力で焼いた椎茸は美味でした。 一昨年から続いている堰撤去と護岸の工事はほぼ最終段階で立ち入り制限のフェンスも撤去され、河床を整える工事に入っていました。 写真に見えるバーベキュー場河川敷の一段下に護岸された平地が出来ていました。ここもバーベキュー場として開放されるのでしょうか？ ただ、綺麗に護岸されてこれまでに…

焚き火の時間を「最高のひととき」に変えてくれる道具 夜の静けさの中、パチパチと薪が燃える音。何も考えずに炎を見つめる時間は、心をリセットしてくれます。でも実は、この焚き火時間をもっと快適に、もっと安全にしてくれるのが「焚き火台」。 昔は直火が当たり前でしたが、今は環境保護の観点からも“焚き火台の持参”がマナー。そして何より、よくできた焚き火台は、設置や片付けもスムーズで、焚き火そのものがもっと楽しくなるんです。 今回は、私が実際に使って「これは良かった！」と思えた焚き火台を中心に、タイプ別のおすすめと選び方のポイント、よくある質問も交えてご紹介します。 焚き火台ってどんなもの？ 焚き火台とは、…

焚き火料理はキャンプならではの楽しみ方です。 炎の揺らぎを眺めながら調理し、その場で熱々の料理を味わうのは、アウトドアならではの贅沢な時間です。 ここでは、簡単に作れる美味しい焚き火レシピを紹介します。 焚き火ピザ 焚き火で作るピザは、外はカリッと、中はふんわり仕上がる絶品料理です。 用意するのはピザ生地、トマトソース、チーズ、好きな具材だけ。 市販のピザ生地を使えば、準備も手軽になります。 まず、生地にトマトソースを塗り、その上にチーズと好きな具材をのせます。 定番のサラミやピーマンのほか、キャンプならではの食材を試してみるのも楽しいです。 例えば、スモークチーズや厚切りベーコンを加えると、…

〜“#焚き火ガール”という生き方〜 ランタンのやわらかな灯りが、彼女の横顔を照らしていた。 🌲 夜の気配が濃くなる森の中、パチパチと薪が爆ぜる音だけが静かに響いている。 彼女はその前でじっと火を見つめていた。スマホも手にせず、ただ焚き火の揺らぎに身をゆだねている。 ──最近、そんな女性たちが増えている。#焚き火ガールと呼ばれる、静けさの中で自分を取り戻す時間を愛する人たちだ。 🔎 目次 🪵 火と向き合う彼女の静寂 📸 写真に映るのは「整った心」 👟 焚き火に似合う服を選ぶ理由 🪄 “なにもしない”という贅沢 Q&A｜よくある質問 🌟 まとめ｜あなたも、焚き火ガールになってみる？ 🪵 1. 火と…