図書館で稚内学「稚内市彫刻」が開催され受講した。稚内にゆかりの深い彫刻家を中心に講義が行われ、特に、本郷新「太陽の母子」「氷雪の門」「九人の乙女の碑」、佐藤忠良「オリエ」「西岡斌」「早蕨」、峯隆「春」「出」「あけぼの像」「間宮林蔵立像」、アリ・トラオレ「嘆きの母」「アフリカ」、加藤顕清「南極樺太犬訓練記念碑」、流政之「カネッポッポ」、本間武男「追憶」「大地」など、次回は彫刻を巡る講座に参加する予定だ。