※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、最終回です。送仙儀式の当事者である鍾離先生に話を聞きに行くところからスタートです。 「おい、鍾離!」 「璃月の人々はもう岩王帝君に会えないと思ってるぞ、この悲しげで寂しい雰囲気を見てみろよ・・・」 「なんで当事者のおまえが『気楽』に構えてるんだ!」 「ハハハッ・・・3700続いた重荷を下ろしたんだ、気楽になるのも無理ないだろ?」 やっぱりプレッシャーとかあったんかな・・・? それを3700年も続けてきたってんだから、すごいもんだよ。 「そうだ、お前たちはいつ空いている?『新…