「筆圧感知」の誤表記。
ペンタブレットに軽く書くと細い線が強く書くと線が太くなる機能のこと
高級なタブレット程筆圧関知の段階が細やかになる
線に強弱が付けられず、絵を描くのには向かない
ボタンを長押しする事で強を繰り出すゲームがあったが
筆圧関知の感度が高いペンタブレットは格闘ゲームのコントローラーに例えると
無数の強さのボタンでキックやパンチの強さを表現できることになる
実際に試してみて、正直なところ「まあ、こんなもんなのかな」と言う感じではある。米国ワコムのサイトで公開されている情報によると、筆圧感知レベルは256段階。普段「intuos 2」を使っているようなプロフェッシュナルユーザーからすれば「まだまだユルい」と言ったところか。