著者用コピーが届いた。実物は想像よりも薄かった。 大ボリュームの47ページとか書かなくて良かった。 なぞるには紙がつるつるすぎて、なぞりがきの企画自体を考え直さないとな、と思った。 なんで日本向けには標準カラーがないんだろ。あるんだけど、サイズによる。 いや、標準カラーあってもプレミアムカラー選んでたな。 カネ使わない国の需要と供給は難しい。供給過多になるか、供給ゼロか、無難なのが少しある程度か。 勉強しない国できない国の本当の需要は なんだろう? 紙出版の実物にびっくりした私。やっちまった感じがする・・・。