8月15日はうちの父の80歳の誕生日でした。 近ごろはすっかり体力が落ちてしまい要介護状態。 それでも毎日なにかしら楽しみや喜びがあったらいいなと 遠くから願う親不孝者です。 塗装の合間に部屋の片付けをしていたところ 作りかけの山から発掘されたその1。 キャビコのちょいプラシリーズ、スコープドッグです。
ビーム・ランサーを素組みしました。 先端のクリアーパーツは合わせ目消しをしていませんが、合わせ目はじっくり見ないとわかりません。目立たなくて良かったです。 素組み11 ビーム・ランサー
フライト・シールドを素組みしました。 『ガンダムF90Ⅱ』が搭載するので当然かもしれませんが、想像してたより大きかったです。 『ガンダムF90Ⅱ』では支えきれないので、フライト・シールド用のアクションベースがあります。 バーニアの部分塗装はいつもガンダムマーカーのシルバーでしたが、今回のキットではガンダムマーカーのヘビーメタリックにしています。いい感じなのでこのあともバーニア塗装はこの色にしようと思います。 素組み10 フライト・シールド ① 素組み10 フライト・シールド ②
推力増加ユニットを素組みしました。 部分塗装したバーニアがいい感じです。 前回のキットの「ミッションパック」製作でも感じましたが、「ミッションパック」になると急にパーツが大きくなりますね。 素組み9 推力増加ユニット
SHIELDを素組みしました。 このキットはミッションパックIタイプを装着するので、飾るときにはビームライフルとシールドが日の目を見ることはなさそうです。 素組み8 SHIELD ① 素組み8 SHIELD ②
BEAM RIFLEを素組みしました。 エネルギーパック4つあり、一つはビームライフルに取り付け、2つはシールドに取り付け、もう1つは予備のようです。 素組み7 BEAM RIFLE
BACK PACK UNITを素組みしました。 『ガンダムF90』と同じでした。 前作は破損して完成できませんでしたが、同じように製作しているので、破損してしまうのと破損しないのでは何が違うのかまだ答えが見つけられません。 前回製作した『ガンダムF90』はウェザリング準備のために「半光沢スプレー」を吹きました。そのほかの破損はウェザリング後の完成目前の「つや消しスプレー」を吹いたあとに破損しています。 スプレーの吹き方が悪いのかもしれません。 素組み6 BACK PACK UNIT
LEG UNITSを素組みしました。 『ガンダムF90』とは少しだけデザインがことなるようです。 バンダイさんのサイトから『EXPO2025 1/144 RX-78F00/E ガンダム (EX-001 グラスフェザー装備)』を購入しました。このキットの製作後に製作しようと思います。 素組み5 LEG UNITS
WAIST UNITを素組みしました。 ハードポイントカバーの成形色以外は『ガンダムF90』と同じだと思います。 好みの問題ですが、ハードポイントカバーは青色の方がカッコイイです。 素組み4 WAIST UNIT ① 素組み4 WAIST UNIT ②
ARM UNITSを素組みしました。 ARMは『ガンダムF90』に比べてハードポイントカバーの色だけが違うようでデザインは同じようです。 SHOULDER ARMORはパーツの一番目立つところを白化してしまい、ガンダムマーカーのブルーでカバーしましたが、カバーしきれていません。 このあとのウェザリングでカバーしたいです。 素組み3 ARM UNITS