ビーム・バズーカを素組みしました。 2つのエネルギーパックはガンダムF90のWAIST UNITに装着します。 「A」素組み11 ビーム・バズーカ
腕部プロペラントタンク&脚部プロペラントタンクを素組みしました。 腕部プロペラントタンクと脚部プロペラントタンクは大きさが違うだけでパーツ数や形はほぼ同じでした。 「A」素組み10 腕部プロペラントタンク&脚部プロペラントタンク ① 「A」素組み10 腕部プロペラントタンク&脚部プロペラントタンク ②
増加起動ユニットを素組みしました。 ガンダムF90に比べて急にパーツが大きくなりました。 部分塗装したバーニアがいい感じです。 「A」素組み9 増加起動ユニット ① 「A」素組み9 増加起動ユニット ②
SHIELDを素組みしました。 色合いが派手ですね。前作の『MG ユニコーンガンダム2号機 バンシィ Ver.Ka』とは真逆の気がします。 「F」素組み8 SHIELD
BEAM RIFLEを素組みしました。 3つのエネルギー・パックのうち2つは「SHIELD」に取り付け、残り1つは予備のようです。 「F」素組み7 BEAM RIFLE
BACK PACK UNITを素組みしました。 今回のキットは三角形のシールが多用されていますが、ここまで製作した感じではしっかりと貼り付けることができ、浮いたりしていないのでよかったです。 「F」素組み6 BACK PACK UNIT
LEG UNITSを素組みしました。 リード線は足の甲に、メッシュパイプは足の甲とアキレス腱に使用しました。 メッシュパイプはウェザリングでだいぶ汚さないと「布製」なので全体的に見たら浮いてしまうと思います。 「F」素組み5 LEG UNITS
WAIST UNITを素組みしました。 初期のガンダムを少し丸くした感じで製作していると懐かしくなってきます。 今回はミッションパックAとLを購入しましたが、このあともガンダムF90シリーズを製作したくなってきました。 「F」素組み4 WAIST UNIT ① 「F」素組み4 WAIST UNIT ②
ARM UNITSを素組みしました。 ガンダムF90にはハードポイントが11カ所あります。 そのうち4つがARM UNITSにあります。 ハードポイントを付けたままウェザリングして場合、そのあとミッションパックAタイプやLを取り付けた際にきれいな箇所が残るとこまるので、このあとの作業でウェザリングを行う際にはハードポイントを外してウェザリングしようと思います。 「F」素組み3 ARM UNITS
HEAD UNITを素組みしました。 過去に製作したMGで一番小さいかもしれません。 同じ1/100のMGでも大きさが全然違いますね。 「F」素組み2 HEAD UNIT ① F」素組み2 HEAD UNIT ②