上海で7月によく見かける「百日紅」(サルスベリ) サルスベリ(百日紅、猿滑、紫薇、学名: Lagerstroemia indica) ミソハギ科の落葉中高木 木の幹がつるつるしていて、確かに登ると滑りそうです。 和名サルスベリの語源は、木登りが上手なサルでも、滑り落ちるほど樹皮が滑らかという例えから名付けられている。 花が咲く期間が長いことから、ヒャクジツコウ(百日紅)の別名がある。 (ウィキベテアより) 木は低めが多く、上海の団地や講演などでもよく見かけます。 ピンクの小さな花が集まって咲いててかわいいですよね。 日本での紹介を見ると、茶花として使われていることも多いようです。 花籠や釣舟に…